日本画を学んできたことから、
古典モチーフである龍を描く機会がありました。
龍は古代の神話の生き物を、
人々がイメージを語り継ぎ描かれてきたものです。
現代において古代生物といえば、
恐竜という形として明確になってきています。
一般的な恐竜のグラフィックの扱われ方は、
狩猟の迫力や、その姿のダイナミックさが強調されています。
対して私は、恐竜も穏やかに草原の中で休息を楽しんでい
た時間もあっただろうと空想しました。
まだ恐竜の発見から歴史も浅く、
絵画としては未開拓なそのモチーフの風景画に、
わくわくしながら挑戦した作品が「遭遇I」「遭遇II . . .

メンバーのみダウンロード可能